交通事故の被害に |
お客様の声 |
不利な示談書を書かされてしまい,悩んでいました
私は,相手の信号無視により大ケガを負わされました。 相手の虚偽の説明により,私に大変不利な示談書を書かされてしまい,虚偽だと分かった時には,その示談書を盾に「変更は効かない。」と言われ,悩まされていました。 この大変不利な状況であったにも拘わらず,先生は冷静に,「示談書は無効だと主張すれば大丈夫。」と安心させてくださいました。 結果,示談書は無効という判決が下り,法律に基づいた賠償を相手に求めることができました。 私が神戸に住んでいるのに,遠方から足を運んで解決して頂き,田沢先生には大変感謝しております。 本当に有難うございました。 ( 平成25年6月 ) |
弁護士からの コメント |
神戸在住のお客様で,地元の弁護士に何人か相談されたようですが,引き受け手がなかったようで,ひょんなことから受任させて頂きました。 一審裁判所の判断に不服があり,控訴審まで行きましたが,事故直後に取り交わしてしまった示談書を無効にしたうえで,より多くの賠償金を勝ち取ることができ,お役に立てたのであれば,大変光栄です。 |
交通事故
令和2年1月